お花見目的で乗ったロープウェイ♥️時期的に早かったのかしら…彼と２人きり…
「すごい景色だよぉ～見て見て～」窓ガラスに張り付いてたら彼が…「ホントだ♥️凄い眺めだ😍」って…
ミニスカの中を覗き混んでる💦
「透け透けじゃん😍」「ゆうあ♥️おちり突きだして😍」「こう？」って…ガラスに手をついてお尻をｸｨｯて突きだしたの♥️スカートを捲り突き出たゆうあのお尻を透け透けﾊﾟﾝﾃｨｰの上から円を描くように撫でながら「いいお尻だなぁ…」
ｼﾞｭﾜ♥️ってﾏﾝｺが疼きはじめた💕「ｱﾌﾝ…エッチ…」
まん筋からアナルまで上下に指で優しくなぞられ…思わず腰をふりふり💕
「なんだ…気持ちいいのかな？」 あん…意地悪…ヒィｯ♥️💦やだぁ💦熱い💕💦
彼がしゃがみ込んで息を吹きかけた…「かわいいなぁ…ゆうあ…俺が欲しくて汁溢れてるよ…染みてる」
ぺロ～んて大きくひと舐めした後…ﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がされ直に…ﾚﾛﾚﾛ💕💦ペロペロ💦ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ💦ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ♥️💦
あぁ〰️ん💦ｱﾝ♥️💦あん💦
だめ💦気持ちいい♥️
熱いちんちん入れてぇ〰️お願い♥️💦
「だめだよ…まだまだ」
「ほら…着くよ」
まん汁と彼の唾液でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになったまましかもノーパン…ロープウェイ降りて暫く歩いた先に見事な桜が…「我慢したご褒美♥️」彼のイキリ起ったちんちんをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟした後やっと入れてもらえた…立ちバックで片足持ち上げられ激しく突かれ…あんあん♥️💦あん💕💦はぁ～ん💕💦ダメ〰️イッちゃう〰️ん💕💦あぁぁ〰️イッちゃう〰️💕💦
帰りに彼のものが太ももに流れでた感触にまたまんこを疼かせた変態ゆうあでした