中学の体育館に忍び込んだ夜…
見つかってしまった…用務員のおじさんに…
「黙っててやるから!」と言われ弄ばれた…
中学生だったゆうあは恐くて恐くて従うしかなかったの…
真っ裸にされたゆうあのまだ未熟なおっぱいを見つめなが「ピンクのきれいな乳首だなぁ…旨そうだ…」そう言って両手で乳首を摘まんだりさすったり…
恐くて震えているゆうあの乳首は硬くなって…「気持ちいいのか?」チュパチュパ…レロレロ…臭い息をはきながら執拗に乳首を攻める…
ハァ…あぁ…恐いのに感じちゃう…
まんこに妙な感覚…
「イヤらしい匂いがしてきたな…見せろ」おじさんがゆうあの体を持ち上げ跳び箱に座らせ足を大きく拡げさせた…
「光ってるなぁ…感じてる証拠じゃないか…」
「イヤらしい匂いだな…」クンクンとまんこの匂いを嗅いでる…
「恥ずかしいからやめて…」お願いしても止まらない…
ピチャピチャ💦ペロペロ💦「あぁたまらん!」ピチャピチャ💦ズズズ💦ピチャピチャ💦…
ふやける程に丹念になめ尽くした後 解放された…
きっと起たなかったのね…
60越えたおじさんだから…
クンニは抜群に良かったなぁ…
しばらく通ってたもの…