六甲山から見下ろす１００万＄の夜景…
初めて本気で好きになった彼と不倫デート…
１７さいの夜…ただ彼といたかった…何もいらなかった…青臭い未熟な恋心…
３年半付き合ってただ１つの思い出…
嬉しかった …
セックス経験など少ない純情だったゆうあ…
夜景を見ながら幸せを感じてた…
彼が言ったの…「大人のセックス教えてあげる…」
夜風を感じながら甘い甘いキス…やがて舌を絡ませ激しくなる…下半身に甘い疼きを感じる…
彼の手がおっぱいに延びてくる…「ﾊｧ…あぁ…」乳首を摘まみ引っ張ったり転がしたり…服を間繰り上げ彼の唇が乳首を捉えた…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…「あん…恥ずかしいよ…」おっぱいを揉みしだきながら乳首にﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸い付く彼の頭を押さえつけながら足を彼の腰に巻き付ける…ゆうあの反応を楽しみながら彼がはにかんでる…
ベンチにゆうあを座らせ太ももをΜ字に持ち上げた…彼が好きなティーバックの紐パンを履いてたゆうあのまんこに…「イヤらしい…たまらないよゆうあ…」そう呟くと…クンクン匂いを嗅ぎ荒々しく片方の紐をほどいた…「ツルツルまんこ見っけ♥️」ペロペロ♥️💦ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ💦ｽﾞｽﾞｽﾞ♥️💦
「やぁぁ…だめ……」
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ｸｲｯ💦ｸｲｯ♥️💦彼がｸﾝﾆしながら指を入れてGスポットを刺激する♥️💦
「あん…やめて…恐いのぉ …変になっちゃう…」
「変になったっていいから恥ずかしがらずにもっと感じろ♥️ゆうあ♥️」
指の動きが激しくなる…
あん💦いやっ💦変になっちゃう💦
「仕上げだな…」「俺から離れられなくしてやる」
彼が夜景が見える体位にゆうあを向かせた…ベンチにてをつかせお尻をつき出させバックから貫いたの…
あん‼️あん♥️💦あぁ💦もっと💦激しくなるピストンに合わせ喘ぐゆうあのお尻をパチンパチン叩きながら💦「ほら！腰振れ！もっと哭け！お前は俺の女や！」その言葉にまんこを痙攣させながら…「あうっ💦いい♥️💦気持ちいい💦痺れちゃう💦変なの💦まんこが変♥️💦いやっ💦いやぁ💦いやぁ〰️」
彼のスペルマを背中で感じた初めての野外セックスでした…