前回書いたラウンジで働いていた頃おじ様とこで間借りしてたの…おば様は優しくて綺麗な人…１６才の従兄弟もいて楽しく過ごせてた…なのにある夜…同窓会で留守だったおば様…仕事が終わって帰宅しお風呂に入ってたらいきなり扉をあけおじ様が…
びっくりして声をあげかけたら口を塞がれ耳元で「大人になったなぁ…いいｶﾗﾀﾞしてる…」力が抜けて身動きとれないゆうあのおっぱいを子供のように夢中で吸ってる…「おじ様…ダメだよ…おば様が…」「大丈夫だよ…今夜は帰らないから…」そう言ってまたおっぱいを…舌で乳首をﾁﾛﾁﾛ💦ﾚﾛﾚﾛ💦「あん💦イヤだぁ💦おじ様💦ダメぇ💦」「乳首硬くなってるじゃないか…ほら…触ってごらん？」両手で乳首を触らされる…
頭ではイケないと思ってもｶﾗﾀﾞが反応する…
浴槽の縁に片足を上げさされゆうあに乳首を自慰させながらクンニしてきた…舌が伸びクリチャンをﾁﾛﾁﾛ💦ペロペロと…「あん♥️おじ様がゆうあのまんこ舐めてるぅ…あふん💦あぁ♥️💦」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…ピチャッピチャッ💦「見てごらん…こんなに硬くなってるよ…ゆうあのまんこに入りたいんだよ」洗面所に出て鏡に向かい立ちながらお尻を突き出させたおじ様が割れ目をチン先で擦ったあと…ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…と…ゆっくりと入ってきたの…おっぱいを鷲掴みしながら突き上げてくるおじ様に「いやぁ～ん💦鏡に映ってるぅ〰️♥️おじ様💦凄くイヤらしい💦ゆうあのまんこいい？ねぇ💦おじ様💦気持ちいい♥️💦」「いいよ…とろけちゃうよ…ああ…締まる…」パンパンパン💦
お尻を鷲掴みしながら激しく突いてきたおじ様のチンチンがゆうあを昇りつめらせ…「うっ💦イクよ💦ゆうあのまんこにイクよ💦」「おじ様💦だめよ💦中はだめ💦」「あんｲｯちゃうゆうあｲｯちゃう〰️〰️〰️イヤー♥️💦」おじ様はアナルに暑いのをかけて果てました…
おば様ごめんなさい…