中学の卒業式の日…付き合ってた彼が両親の都合で福岡へ行く事が決まっていたから別れる事を決めていたのね…
好きだからなかなかサヨナラできずに歩いていたら…雨が降りだしてきちゃって…
やっとの思いで雨宿りで来そうな場所…
農機具がある納屋があったの…
軒先で雨宿りしてると彼が中に引き寄せた…
濡れたセーラー服を脱いでTシャツだけになって震えるゆうあに「ブラが透けてる…」そう言って抱き締めてくれた…
「そう君もずぶ濡れだよ」目を見た瞬間キスされちゃって…
思わず…「離れたくないのに…」涙が溢れる…
キス以上はお預けみたいな関係だった二人だったけど…熱い舌を絡ませてるうち高まっちゃって…ぎこちない手でブラのホックが外され…Tシャツの上から乳首を転がしてる彼の手が震えてる…「そう君…いいよ…好きにして…」「ずっとこうしたかったんだ…」そう言っておっぱいを揉んだり乳首を摘まんだり…「ハァ…あぁ…そう君…」Tシャツを捲り露になったおっぱいに吸い付きﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ音を立てる…そう君の舌がゆうあのおっぱい…乳首を…
下半身に甘い疼きを感じた頃…トラクターにもたれかかるような格好でスカートの中に潜り込むそう君…
パンティを脱がされ片足を持ち上げ…太ももから舌を這わし…チロチロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ💦「いやん…あん…そう君💦はぁ～ん♥️💦」気持ちよくて立ってらんない💦
荒々しい息遣いで夢中にペロペロするそう君の顔をゆうあに向け…こう言った…「そう…君…離れちゃう前に繋がりたいの…おねがい…」「ホントにいいんだね…」コクンと頷くゆうあにキスをした後…藁の上に寝かせ両足を持ち上げﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…そうくんが入ってきたの…「ｸｩ〰️〰️熱い〰️ゆうあの…締まるよ…あぁ…気持ちいい…」スローピストンが段々速くなる…「あん♥️💦あん💦そうくん♥️💦好きよ💦そうくん♥️💦もっとメチャクチャにしてｯ〰️💦」
おっぱいに吸い付きながらパンパン腰をぶつけるそうくん…「あっ💦ごめん💦ゆうあに出ちゃう💦だめだ💦もう出ちゃう💦」「あん…そうくん💦いいっ♥️💦そうくん💦中に出しちゃだめん💦ダメ💦」「うっ💦💦」
ちゃんとお腹に出してくれたそうくんに何度も何度も…
引っ越すまで抱かれていたのを思いだして今も疼く…