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不明・癒し系

【続編】義父と書斎で…

18/9/11 06:00
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続きのお話です(//∇//)


家にはママと義父の二人きり(//∇//)

書斎にママは呼び出されて…。


片付けられた書斎に置かれた椅子が

「ギシっ」と音を立て

義父は立ち上がって

背中を向けているママに優しく抱きつきました(//∇//)

「!(//∇//)お、おとうさ…ん。あ、はぁ…」

義父はママのカラダを撫で回し、あの股間を後ろからママのお尻の谷間に擦り寄せてきました(〃ω〃)

服の上からでもリアルに感じる、

義父のそれは…硬く熱く(〃ω〃)

「あぅっ…だッダメぇんん…(//∇//)」

次第に義父はそのまま両手をママの胸に回し、胸の2つのすでに固くなっている蕾を手の平で優しく撫で始めました(〃ω〃)

…と思うと片方はそのまま、片方の手は胸の重みを感じるように下から持ち上げては鷲掴みに(//∇//) 優しくゆっくり…ママの耳に吐息をかけて繰り返し胸を弄っています(//∇//)

「あぁん…はぁはぁ…それぇ…だぁ…めぇん」(〃ω〃)思わず漏れちゃうママの声…。


義父の股間もさらに硬さを増しているように感じます(//∇//)ママのお尻に谷間への擦り寄せの動きも、腰を前後にゆっくり動かして、その動かし方は次第に深く、息を少し荒げながら速くなってきました…(〃ω〃)


正直、義父からの愛撫をこのまま立ちながら頂くのは、もう耐えられなくなってきました(//∇//) 頭もボゥっとしてきて、ママのアソコは…もうとっくに…。

まもなくママは立っていられなくて(〃ω〃)、両手で目の前の本棚に持たれるような姿勢になりました(〃ω〃)

「ななさん…、立っていられなくてなりましたか…?」

耳元で義父に囁かれ、耳を真っ赤にしたママは(//∇//)

「は、…はい…ご、ごめんなさい(〃ω〃)おとうさん…」と言うのでやっと(//∇//)

なぜなら…

ママのエッチな欲望は、もう、もう!解放されたくてたまらない状態にまで高ぶっていたんです(//∇//)


「ななさん…、こちらの部屋にいらっしゃい…」

義父に肩を寄せられて、書斎を出て連れて行かれたのは…(//∇//)


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