「朝までこのまま
眺めてよっかな…」
ぞっ
キミは顔を真っ赤にして
ゾクゾクしてる(笑)
ひ…
や…
ゆるして
ゆるしてぇ///
って泣きながら
懇願してくるんだから(//∇//)
「嘘嘘☆
うそだよ」
私は右手で
キミの髪の毛をナデナデ
しながら
「ほら泣かないで」
「大丈夫
してあげるから」
キミは
私の指示の通り
仰向けM字状態の姿勢から
うつ伏せで
お尻を突き出す格好になって…
「ふふ…
震えてる…」
突き上げたお尻の
すぐそばにくっついて
背後にしゃがんで
右手でローションボトルを
円を描くように空中で回しながら
15センチくらいの高さから
キミのお尻の膨らみに
液体を垂らすの
とろ…
とろ…
あぁ…
はっ
はっ
はっ
はっ
はっ
ひぃ///
「トリハダも
すごいし…
大丈夫…
怖くないよ…
もうすぐだよ…
もうすぐきもちよく
なれるからね…」
ドキ
ドキ
ドキ
プル
プル
プル
プル
キミの感度は
…
もう最高潮だね(//∇//)
「いーっぱい
きもちよく
なれるように
おしり
もうちょっと
あーん☆て
しよっか?」
私も
カラダが熱くなってきちゃって…
少し息があがってきたかな
「ふふ…
そうそう☆」
うぅ…
つつつ…
右手の中指のヒラで
腰骨からお尻に向かうラインを
優しく…辿る…
ぞくん
ぞくん
ローションで
キミのお尻は
ヌルヌル…☆
「じゃ…
覚悟はいいかな?」
「いくよ?」
プル
プル
ハッ
ハッ
ハッ
こく
こく
キミは
声も出せないくらいに
興奮していて…
弱々しく
頷くの