続きのお話です(//∇//)
家にはママと義父の二人きり(//∇//)
書斎にママは呼び出されて…。
片付けられた書斎に置かれた椅子が
「ギシっ」と音を立て
義父は立ち上がって
背中を向けているママに優しく抱きつきました(//∇//)
「!(//∇//)お、おとうさ…ん。あ、はぁ…」
義父はママのカラダを撫で回し、あの股間を後ろからママのお尻の谷間に擦り寄せてきました(〃ω〃)
服の上からでもリアルに感じる、
義父のそれは…硬く熱く(〃ω〃)
「あぅっ…だッダメぇんん…(//∇//)」
次第に義父はそのまま両手をママの胸に回し、胸の2つのすでに固くなっている蕾を手の平で優しく撫で始めました(〃ω〃)
…と思うと片方はそのまま、片方の手は胸の重みを感じるように下から持ち上げては鷲掴みに(//∇//) 優しくゆっくり…ママの耳に吐息をかけて繰り返し胸を弄っています(//∇//)
「あぁん…はぁはぁ…それぇ…だぁ…めぇん」(〃ω〃)思わず漏れちゃうママの声…。
義父の股間もさらに硬さを増しているように感じます(//∇//)ママのお尻に谷間への擦り寄せの動きも、腰を前後にゆっくり動かして、その動かし方は次第に深く、息を少し荒げながら速くなってきました…(〃ω〃)
正直、義父からの愛撫をこのまま立ちながら頂くのは、もう耐えられなくなってきました(//∇//) 頭もボゥっとしてきて、ママのアソコは…もうとっくに…。
まもなくママは立っていられなくて(〃ω〃)、両手で目の前の本棚に持たれるような姿勢になりました(〃ω〃)
「ななさん…、立っていられなくてなりましたか…?」
耳元で義父に囁かれ、耳を真っ赤にしたママは(//∇//)
「は、…はい…ご、ごめんなさい(〃ω〃)おとうさん…」と言うのでやっと(//∇//)
なぜなら…
ママのエッチな欲望は、もう、もう!解放されたくてたまらない状態にまで高ぶっていたんです(//∇//)
「ななさん…、こちらの部屋にいらっしゃい…」
義父に肩を寄せられて、書斎を出て連れて行かれたのは…(//∇//)