都内某クリニック。
ここはただのクリニックじゃない。
特定の病を発症した男性がやってくる所。
今日の患者さんは・・・。
【患者名:A(仮名) 症状:ペニスが腫れて困っている】
担当は、ナース☆のあ☆
「今日はどうしました?」
「はい、オ・・チン・・チンが腫れて病気じゃないかと思って。」
「では診察しましょう。下着を脱いで診察台に横になって下さい。」
「まずはお消毒しますね。」
「は・・・、恥ずかしいです。」
「お消毒しなければ診察出来ませんよ?」
「分かりました。」
のあは消毒液の付いた脱脂綿をAのペニスに当てて拭いていく。
「しみるようなら言って下さいね?どうですか?」
「き・・・、気持ちイイ・・・です。」
そしてペニスがむくむくと大きくなってくる。
「これは・・・、膿が溜まっていますね。」
「膿を出さないと熱と腫れは引きませんよ。」
「治療をお願いします。」
「分かりました。それでは包帯治療を与えてみますね。」
のあはAのペニスの茎部分を包帯でぐるぐる巻きにした。
パンパンに張った亀頭が赤くなっている。
「お薬たらしま~す。」
トロトロのお薬を亀頭に垂らす。
持ち出したのは電動マッサージ機だ。
ブーーーーンとぬるぬるの亀頭にマッサージ機を当てていく。
「あ、あああーーー」
「どうしました?」
「き、き、気持ちイイwwあひィwww」
「これは・・・、もっと調べなければなりませんね」
つづく