くりゅんくりゅん
高々とお尻をかかげるキミ…
私は
キミの露わになってる部分を見つめて
キミの「秘部」に
右手の中指を…
そぉっと…
まずは第一関節まで入れるの
にゅる
ぬるるる
「はぁぁぁ
あああん///」
瞬間、キミは
カラダをぞわッとくねらせて
ぞくぞくぞく
ぞくぞく
ぞくぞくぞくぞく
ローションで濡れ濡れのアソコで
フルフル
カラダをピクつかせ…
「っっ///」
思わず、私は
「ああ…
○くん…☆」
「そんなに
えっちな声で
鳴けるように
なっちゃって…」
ぶるる
ぴくぴく
ぞくぞく
私もだいぶ…
感じちゃってる(〃ω〃)
だって…
キミがあまりにもいやらしくて…
私は続けてこう言うの
「大丈夫」
「大丈夫だよ」
くい
くいッ
と相変わらず、
キミの神聖なトコロに
中指を出し入れしながら…
「私にしてもらわなきゃ
射精できなくなるまで」
「くりゅんくりゅんに
甘やかしてあげるからね」
くちゅ
ぷちゅ…