こちょ
こちょ
びくん
びくん
びくん
びくん
あぅ//
あぅぅ///
私はベッド仰向けM字状態の
キミの右側にちょこんと座りながら
細筆の…
ふっわふわの筆全体で
お汁が溢れ続けてる
固くなってるおち○ちんの
カリの部分だけを
ふり
ふり
ぬる
ぬる
と触ってあげるの
「ごめんなさい//
ごめんな しゃい///」
キミは
ヨダレと
なみだを
流しながら
拘束された右手で
喘ぎ声を抑えようとしてる…
「……
かわいい…」
「今の○○くん
すごく
かわいいよ…」
キミは反対の左手で
シーツを握り締めて
腰から…下
止められないいやらしい動きで
ベッドが
ギッ
ギシッ
ギシッ
ギチッ
って大きく揺れる