「ねぇ……
ねぇ○○くん…
今…
その状態からさぁ…」
私は
もう既に熟れ熟れ状態で
ベッドに仰向け M字大開脚の
キミのそばに
ゾクゾクッしながら…
そぉっと近づいて
右手に細い筆を持ちながら
こう話しかけるの
「はやく気持ちよく
してほしくて
半泣きのカラダ---…」
半泣きなのはカラダだけじゃなくて
キミの表情も、なんだけどね(//∇//)ふふ…
私は細筆の先っぽだけを
キミの勃起したおち○ちんの
サオの裏スジの根元から…
スゥーッ… っと
滑らせるように
カリの手前まで動かす
「やわらかいブラシで」
もちろんキミの大きく勃起した
おち○ちんは びくッ///
…ってなってるね…
「裏から…表まで」
キミは カラダをゾワッとさせると同時に
ひ…///
って鳴くの
「ずーっと……
くすぐって
あげ続けたら…」
細筆の先っぽで つつつ…って
ゆっくり…
ゆっくり…
何度も往復してあげる
キミは
ちょ…
ちょっとまって///
とかそぼい声で抵抗??
ふふ…悶えてる
「○○くん
どうなっちゃう
のかな……?」
ひぃ///
キミの鳴き声は止まない…