前回ブログ
「…オネダリは?」
続き☆
お尻にほしい、ってキミがあられもない格好で オネダリしてくれたの(〃ω〃)うふふ…可愛いったら…
その様子を見て 私
「でも こんな姿
見せられたらさ」
そう言う側ではキミが
「ひん…///ひん…///」って
鳴いてるの
「もっとこう…」
私はゾクゾクする興奮を肌で感じながら
カラダを熱くして…興奮から垂れそうになるヨダレをすすりながら…こうつぶやく
「メチャクチャに
してみたく
なっちゃうんだよね…」
-----
キミは私によって 全身拘束をされて
まずは仰向けになる
首➕両手、各両肘と各足首…
こうやって拘束しちゃうと
M字開脚で仰向け状態(//∇//)いやぁん☆
キミは
「はっ…はっ…はっ…」
って息を荒げてる
私はキミの足元から、ゆっくり右手を伸ばして
すでに反り上がるキミのおち○んちんを右手の第一関節までの指でそぉっと…ツツーッと
撫でるように 触る
途端に
キミのアソコは びくん!と動き
先っぽからお汁が溢れてくるの
さわさわ…と触りながら
「おち○んちん
すっごい
ガッチガチだね…」
私も興奮を抑えられずに 言葉をゆっくり発する
キミは もう涙目で
あぅ あぅ はぁっ はぁっ///
顔真っ赤にして声を漏らしてる
私はそんなキミを見下ろす形で
今度は手をかえて、
左手の人差し指と中指の 同じように第一関節
今度は平 じゃなくて 甲 の方で
タマスジをゆっくり…下りて
キミのヒクヒク いってる アナルの近くまで…
キミのおち○んちんは 相変わらず汁が溢れ出てる