椅子に腰かけた私の膝元に顔を寄せたキミの顔をそおっと触る
キミは
はぁ、はぁ言いながら顔を真っ赤なままにして「うぅ…///」とうなってる
私は膝に顔を埋めるキミの髪を両手でナデナデしながら
「ほら
おねだりだよ」
左手の人差し指をうね、うねとやらしく動かしてキミに見せつけながら
「おしり
してほしいんでしょう?」
キミは
あぅ///…と返事にならない言葉を発するの。
ようやくキミは私の膝にしがみつきながら
「ごめんなさい…」
「許してください…」
「おしり…
おしり してください…」
黒いパンストを履いた私の左足の指をペロペロ舐めて懇願しちゃう(〃ω〃)
そうね…
キミの姿勢は まるで猛獣のよう
頭を低くすえて、お尻を高々と掲げて…
ただ猛獣と違うのは
興奮でプルプル身体が震えてる、トコロ☆
私は突き上げられたキミのお尻を
左手の人差し指で
こしょ♪こしょ♪こしょ♪
ってくすぐってあげるの
キミは お尻を ふりふりしちゃって
「あっ…あっ…」って
声漏らして…