前回ブログ
「男の子が一番恥ずかしくて一番気持ちいいトコロがどこか…知ってるかな?」続き(//∇//)☆
ー7日前ー
「今日でキミのこと…生まれ変わらせてあげる。私のことしか考えられなくしてあげる。」
ベッドに裸になって完全拘束されてボールギャグを咥えさせられたキミは腹ばいの状態で、
ラテックス手袋をはめながら話し続ける私のことを、ドキドキした表情で見上げるの。
私は続けてこうキミに話すの。
「もしかしたら後遺症で オナニーとかじゃ全然満足できなくなっちゃうかもだけど…
まぁしょうがないよね?」
そして私はローションをポトポトとボトルから片手にたっぷりたらしながら
うるうるした瞳をさせて私を見上げるキミに
「ねぇ…
男のコの いちばん恥ずかしくて
いちばんきもちのいいトコロがどこか
知ってるかな?」
…
ーあれから7日経って、キミは私に「あの時」のことをまたしてもらいたいっておねだりしてる。(〃ω〃)
自宅に着いて、
私は椅子に腰掛けてキミと向かい合う
キミは裸ではぁはぁ言いながら、ビンビンのお○んちんを両手で隠すような格好をしながらうつむき加減でなんとか立ってる。
「あれが…
忘れられなくなっちゃったんだ…?
あれって あれだよね…
こないだカラダに教えてあげた…」
私は手を伸ばして
キミのアゴの下をツーッと流すように優しく触りながら…
「私の指で おしりのきもちいいトコロを」
そうして次はキミの右耳の近くでささやくように
「おち○んちんが
とろけ堕ちるまで」
キミの下アゴをこしょこしょ♪ってしてあげながら
「くちゅくちゅ くちゅくちゅ♪って
優しく優しく くすぐり回して」
「あん♪あん♪あん♪…って
女の子みたいに 鳴かせてあげるやつだよね?」
キミはもうゾクゾクしまくってて、耳からお顔まで真っ赤(〃ω〃)うーん可愛い☆
キミは床にペタァってひざまづいて
「それ… それです…
して(//∇//)おしりして(//∇//)」
キミはギンギンに大きくなったお○んちんを握りながらオネダリしてくれて…(//∇//)