某カフェで待ち合わせして、二人でお茶してるの。
キミは顔を真っ赤にしてうつむいてる。
「ん?なぁにぃ?」私は首をかしげて質問する。
キミはこう言うの。
「…はっあっ、ななさん…僕…もう我慢出来ないんです…!また…あれ…やってほしい…!」
「アレって…先週したアレ?
…ふふ。やっぱりハマっちゃったんだね。」
私は微笑みながら、キミの耳元で息を吹きかけるようにこうささやくの。
「私にお尻気持ちよくされちゃって、
女の子みたいに鳴いてたもんねぇ(〃ω〃)
うふふっ」
キミはそれだけでもうゾクゾクしてる。
ふふ可愛いんだから…(//∇//)
「じゃあお家、行こっか」
私はキミも自宅に連れて行くの…
続く☆