バレてるかもしれない…
何が、って…
知ってるくせに…(//∇//)
夕暮れ時、人気が少なくなった公園の
木の陰で…
卑猥な音が漏れ聞こえてる
「まただ…」
キミは決まった時間にココに来て、
その音の聞こえる場所に近い茂みから
生唾を飲み込んで、ズボンがパンパンに膨れたがって
その上から手で激しく擦りながら
はぁはぁ…言いながら見てる
キミの熱い視線の先には
ママが木に捕まるような姿勢を取り、おしりを高々と突き上げる格好で
義父に後ろから激しく突かれまくってるシーンがある
「…んっ!はぁっあぁ!んぐぅっ…!あぁんあぁん!」
ママはブラウスもブラも上にたくし上げられ、下はスカートはめくり上げ、パンティは下された乱れた格好で
キミとはその距離1メートルもないかしれない…
義父の肉棒が激しいピストンによって
ぐちゅぐちゅパンパン…!
ママのおまんことの結合するたびに鈍い音を漏らしてる
キミは夢中で茂みから
獣のように絡み合うママと義父との性交をガン見する…
きもち良さそうな表情でよがるママ
が 薄目をあけてキミに視線をずらす
ママは義父に気持ちよく突かれながら
まさかのキミに向けてこう言う
「ほらぁ…んっはぁ!み、見なさいよぉ!
いつも見に来て…恥ずかしい顔してシコシコしてるんだよ…ねぇ?…あぁん!…そんなに息が荒いんだもの…バレバレなんだからぁ…!もっと…もっとしごくのよぉ…!」
言われた瞬間、キミは
ズキュン!!
と高ぶる股間に熱いものを感じるんだ…